ビジネスの可能性をシンプルかつ
高速で実現していく
新しいかたちの資金調達です。
速くて簡単な、
ビジネスの新しい選択肢
お使いのSquareから、必要なときに必要な分だけ資金調達。急に壊れた冷蔵庫を直すのはもちろん、お店の内装のチェンジ、新商品の開発など。困ったときも、挑戦したいときも。受け取った資金をどうビジネスに使っていくか、それはあなた次第です。
数クリックでお申し込み完了
必要なお申し込みは、すべてオンラインで。事業計画書や決算書など、面倒な書類提出は不要です。最大3営業日で審査が完了し、承認された場合、最短翌営業日に入金されます。
ご利用にかかる費用は
固定手数料のみ
Square 資金調達は、加盟店さまが将来Squareで生み出す売上をあらかじめ譲渡することで、前払いとして資金調達を受ける仕組みです。そのため最初に提示される固定手数料以外に、追加のお金は一切かかりません。
日々の売り上げから自動で
一定割合を差し引き
調達後は、Squareでの売上から一定の割合が自動的に差引かれていきます。売上が伸びている日には多めに、低めの日は少なめに。そのためビジネスへの影響を最小限に抑えながら、ご利用いただけます。
数クリックで申し込み完了
速くてシンプルな資金調達を
1
ご案内を確認する。
Squareで行われる日々の取引をベースに、Square 資金調達の調達可能金額をご案内しています。早速 Square データで詳しい内容を確認してみましょう。
2
資金調達プランを決定する。
Squareからのご案内にある最大金額を上限に、ご自身で必要な分だけ資金調達額を決定。ご利用に必要な固定手数料は、資金調達の金額によって変動します。
3
オンラインでかんたん申し込み。
申し込みは、すべてオンラインで。事業計画書や決算書などの面倒な書類提出や、担当者との面談も不要です。最大3営業日で審査が完了し、承認された場合、最短翌営業日にSquareにご登録の銀行口座へ入金されます。
数クリックで申し込み完了
速くてシンプルな資金調達を
1
ご案内を確認する。
Squareで行われる日々の取引をベースに、Square 資金調達の調達可能金額をご案内しています。早速 Square データで詳しい内容を確認してみましょう。
2
資金調達プランを決定する。
Squareからのご案内にある最大金額を上限に、ご自身で必要な分だけ資金調達額を決定。ご利用に必要な固定手数料は、資金調達の金額によって変動します。
3
オンラインでかんたん申し込み。
申し込みは、すべてオンラインで。事業計画書や決算書などの面倒な書類提出や、担当者との面談も不要です。最大3営業日で審査が完了し、承認された場合、最短翌営業日にSquareにご登録の銀行口座へ入金されます。
Square 資金調達の仕組み
複雑で面倒だった資金調達が、
簡単でスピーディーに。
| Square 資金調達 |
一般的な融資 | |
|---|---|---|
| 調達可能金額 | 15,000円 - 3,000万円 | 融資機関による |
| 料金 | 固定手数料のみ | 手数料＋利息 |
| 申し込み方法 | シンプルな オンライン申し込み |
資金使途明細や事業計画書など、 紙書類の提出 |
| 代表者保証 | なし | 必要な場合が多数 |
| 精算の仕組み | Squareでの売上がある日に 一定の割合で自動差し引き |
月々の固定返済 |
| 精算期限 | 制限なし | 固定期間内での完済が求められる |
※ Square 資金調達は貸付ではありません
Square株式会社は、ファクタリングの自主規制団体「OFA」の認定事業者です。
弊社が順守する自主ガイドラインについてはこちらのOFA公式サイトをご参照ください。
Square 資金調達に関するよくある質問
Square 資金調達とは、Squareにおける将来の売上の一部をSquareに譲渡することで、資金を受け取れる仕組みのことです。総額に達するまで、支払い処理日にSquareでの売上から一定割合の金額が差引かれます。資金調達にかかる費用は、固定手数料のみです。Square 資金調達では、売上から毎月差引かれる金額や期間は固定されていません。
お申し込みいただけます。
お申し込みいただけます。
必要ありません。
総額に達するまで、Squareでの売上から一定の割合の金額が自動的に差引かれます。この割合は、Squareの通常の取引手数料とは別に、追加で適用されます。 この割合は、Squareでの総売上（お客さまが支払った税金を含む）に適用されます。
以下はその具体例です。Squareでの売上：10,000円
Squareの決済手数料（3.25%）：325円
Square 資金調達の差引額：1,000円
Square 残高への振込金額：8,675円
Squareでの売上10,000円 -（決済手数料325円+資金調達差引額1,000円）= Square 残高への振込8,675円
注：以上の数字は一例であり、実際とは異なります。
資金調達にかかる費用は、固定手数料のみです。
承認され次第、資金は最短で翌営業日に入金されます。
ただし、資金を実際にご利用いただけるまでの時間は、銀行により異なります。場合によっては、入金の処理に最大4営業日かかることもあります。処理日数についてはお取引銀行までお問い合わせください。はい。申請処理が終わる前であれば資金調達をキャンセルできます。申請をキャンセルする場合は、Squareまでお問い合わせください。
一度ご申請いただくと、資金調達の金額は変更できません。申請後のキャンセルは、申請結果が出る前であれば可能です。また資金調達後でも、資金調達日から2営業日以内であればキャンセルできます。資金調達をキャンセルされる場合、次回のご案内の保証はありません。
資金調達プランをキャンセルする場合は、2営業日以内にSquareまでお問い合わせください。
資金調達の申請後は、割合の調整はできません。割合は資金調達の金額に直接関係しており、Squareのご利用履歴や決済総額など、さまざまな要素に基づいて決定されています。
Square 資金調達の申請は、通常、Squareでの決済履歴に基づいて評価されます。他の金融機関との信用履歴を確認することはありません。
いいえ。最高金額以上の資金をご案内することはできません。資金調達の金額は、加盟店さまのSquareアカウントにおける決済総額、アカウント履歴、決済頻度など、さまざまな要素に基づいて決定されます
はい、あります。資金調達の案内が失効する一般的な理由として、加盟店さまの事業が資金調達の適格基準を満たさなくなった場合があります。資金調達の申込資格は主にその時点の決済処理データに基づいており、事業の変化に伴い、申込資格は頻繁に変化します。
資金調達日の2日後より、Squareでの売上から一定割合の金額が自動的に差引かれます。具体的な開始日は資金調達契約書に記載されます。
はい。Squareに譲渡した売上の一部または全部を買い戻す場合は、Squareまでお問い合わせください。
申し込みの際には書類提出は必要ありませんが、加盟店さまやその事業に関する追加情報が必要な場合は、Square データ上やメールでご連絡します。提出できる書類は以下になります。
事業または店舗の情報
業種を確認するための追加情報が必要とされる場合は、以下のうち1つのご提出をお願いします。- 開業届
- 確定申告書（個人事業主用）
法人の場合
- 登記簿謄本
取引の情報
取引に関する追加情報が必要とされる場合は、以下のうち1つのご提出をお願いします。- サービス契約書
- 注文書
- 署名済みのクレジットカード利用承諾書
- 詳細が記載されたレシート
- 売買証書
- お客さまとのメールの記録
以上のいずれもお持ちでない場合は、販売する商品やサービスの詳細な説明をご提出ください。
Square 資金調達の申請を審査する際には、加盟店さまとその事業に関連する特定の情報を確認する必要があります。申請が承認されるには補足情報が必要になる場合があるということです。Squareからの追加情報の提出依頼について、詳しくは追加情報の提出依頼に関するよくあるご質問（FAQ）をご覧ください。
資金調達を受けられず、残念に思われていると存じます。承認されなかった理由につきましては、審査結果のお知らせのメールをご確認ください。
加盟店さまの事業が資金調達の申込資格を満たすまでの明確な期間は定めていません。Squareはアカウントを定期的に審査して申込資格を評価しています。加盟店さまの事業が再度申込資格を満たした場合は、メールまたはSquare データでお知らせします。